特徴

輸入許可申請書の情報を入力するだけで、削減可能な関税額が自動で算出されます。

関税の削減可能性を
調査し、削減額を自動計算

輸入許可申請書の申告日・HSコード・輸出国・関税率・関税額を記入するだけで、現状の関税額を削減可能か調査し、削減額を自動で算出します。

将来のFTA率と
関税削減額をグラフ化

適用可能なFTAの特恵関税率を将来に渡りグラフ化し、削減可能な関税額まで将来に渡って確認できます。また、各FTAの原産地規則も確認可能です。

一括アップロード
/ダウンロードが可能

輸入許可申請書に関するCSVデータの一括アップロード(100件/回まで)と、全データ・選択したデータの一括ダウンロードが可能です。

alternative

無駄な関税をゼロへ

輸入許可申請書の申告日、HSコード・輸出国・関税率・関税額を記入するだけで、現状の関税額を削減可能か調査し、削減額を自動で算出します。

  • 通関業者の 営業支援ツール としてお客様の関税削減を提案
  • 日本が締結した最新のFTAである RCEP にも対応
こんなことができる!

① FTA率のグラフ化

日本へ輸入している産品について適用可能なFTAを調査し、当該FTAを適用した場合の特恵関税率(FTA率)を将来に渡りグラフ化しています。

  • 適用可能なFTAの 特恵関税率の削減スケジュール が一目でわかります。
  • 年度によって もっとも低い関税率となるFTAが異なるケース も簡単に把握できます。
  • FTAを活用しなかった場合の 通常の関税率であるWTO率 もグラフ化されています。

② 削減額のグラフ化

日本へ輸入している産品について適用可能なFTAを調査し、当該FTAを適用した場合の関税削減額を将来に渡りグラフ化しています。

  • 適用可能なFTAの 関税削減額の推移 が一目でわかります。
  • 年度によって もっとも削減できる関税額となるFTAが異なるケース も簡単に把握できます。
  • FTAを活用しなかった場合の 通常の関税率であるWTO率 もグラフ化されています。

③ 原産地規則を表示

日本へ輸入している産品について適用可能なFTAを調査し、当該FTAを適用した場合の原産地規則を表示しています。

  • 適用可能なFTAの 適用条件である原産地規則 が表示されます。
  • 具体的にはFTA毎に 関税分類変更基準や付加価値基準等 の詳細が把握できます。
  • FTA毎に必要となる 原産地証明書フォーマット のリンクも付しています(準備中)。
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TARIFFLABO の使い方

以下の動画にて「TARIFFLABO」の使い方について簡単に解説しています。
通関業者の営業担当者は、是非ご視聴ください。

お申し込み

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